★鼻を高くするツボ★
>名前 =あおいM・M
>性別 = 女性
> age = under20

> メッセージ =
>鼻が高くなる耳のつぼはどこですか


あおい様には何度かメールで返信しましたが宛先不明で戻って来ていますので、この場にて公開し回答とさせて頂きました。どうぞ宜しく!。
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こんばんは!
ツボ探検隊の松岡です。
早速ですが、貴方のご両親の鼻は如何ですか?
同じタイプであれば遺伝によるものでしょうから、ツボ押しで簡単に発達するのは難しいはずです。

もしも問題箇所に青筋(血管)が浮いているように見える場合はその部分の血行に問題が有ることになりますから刺激療法で血行が良くなれば骨の発達が始まる可能性があります。
この場合は胃腸系統、或いは呼吸器系統に中国医学的に問題がないか調べ、その問題に応じたツボを選択します。出来るだけ耳のツボではなくて鼻を直接刺激する方が早いはずです。

また、別解ですが、私の知人に鼻が低いのを気にして隆鼻手術を受けた人が居ます。
鼻の下(唇の上側)から鼻骨に沿ってシリコンを差し込んだ手術だったそうですが、極端に鼻だけが高くなってむしろ周囲の評判も良くなかったのでしばらくして取り除く再手術をしたそうです。その後で何故かご自身の鼻骨が急に発達し、いつの間にか普通の高さの鼻に成ったそうなのです。

その人によると整形によって自分の鼻骨を異物(シリコン)で数ヶ月間刺激したので、これを取り去った後はその刺激効果が現れて鼻骨が発達したのだと思うと言うのです。(実はこの人は鍼灸師さんです)
・・・と言う例を考えますと、この人の両親も同じように鼻が低いらしいのですが、刺激が上手く骨にマッチすれば鼻骨は有る程度は成人してからも発達する可能性は有ることになりますね。

実際には私どもでは鼻を高くする治療経験がないのではっきりした事は言えませんが、この方の例を参考にすれば、やはりツボは「印堂」(眉間の中央)でしょうかね。
鍼の場合はここから鼻の中心に向けて鍼を斜めに傾けて3センチくらい刺し込み、鼻骨を直接に鍼でゴシゴシ刺激できるので有効な気もするのですが鍼以外で刺激するならば鼻骨を親指と人差し指で両側からつまむ様に揉むことしかないですね。
その後で手の中指の先の肉が一番盛り上がった部分(鼻に当たる)も刺激します。又胃腸機能が活発になることによって栄養状態が良くなり骨の発達を促す可能性も軽視できません。高蛋白(高プロテイン)食を採り、採った栄養をしっかり消化吸収する機能を高めるツボ「手の曲池」「足の三里」、顔面の血行を良くするツボ「合谷」、エネルギー代謝を促進する「三陰交」も加えて下さい。押して痛みが有れば肝機能を高める「太衝」も取り入れて下さい。(アルミホイルを丸めて貼るのが簡単!)
鼻筋の刺激以外では全てを包括した全身のツボマッサージを各ツボ刺激に代用されても良いですよ。  全身のツボマッサージの頁へ

以上ご紹介したツボは耳のツボより鼻への効果はずっと高いはずですが、鼻が低いのは必ずしも病気と言えませんから(例えば病気の欧米人でも健康な日本人よりも鼻が高い ←変な例えですみません!)、刺激方法が上手く行ったとしても日数が掛かるはずですので気長に行って下さい。
お若い方ならきっと上手く行くでしょう! 


「印堂」(いんどう)=眉間の中央=から前後に鼻骨に沿って鼻骨をこすり、その後鼻骨をつまみ上げて揉む。 中指先端の指腹上で一番膨らんだ部位から3ミリほど上がった点が鼻骨のツボです。ココを爪楊枝の柄で押して刺激します。 曲池(きょくち)=肘を曲げて出来る横筋の外側の先端の凹み。胃腸機能を整えるツボです。
合谷(ごうこく)手の親指の骨と人差し指の骨の交点から少し上の陥凹部。顔面部の血行促進効果があります。 ●三陰交(さんいんこう)=内くるぶし骨の一番上から骨に沿って約4本指幅上がった骨の所から後方に下がった所。そこを押してみて凹みと鈍痛を確認すること。 足の三里(あしのさんり)=むこうずねの骨の外側を膝から3寸(約5〜6センチ)下がった凹み。
太衝(たいしょう)=足親指と人差し指の間をたどり、二つの骨が出会う所の直前の凹み
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