★受験の緊張を和らげる方法★


> 名前 = T.W
> 性別 = 女性
> age =19
>メッセージ =
極度の緊張で手が震えて、試験で実力が全然出せませんでした。少しでも緊張を和らげるツボを教えて下さい。お願いします

T.W様へ
ツボ探検隊の松岡です。
受験の緊張はちょっとやそっとの緊張ではありませんね。
ツボも多少は効果があっても試験中の長い時間は持続しませんから実際問題として役に立たないです。(既に受験生でテスト済み!)
何と言っても、受験での緊張はその結果が言わば自分の一生を左右する分水嶺だと分かっての事で、むしろ人間ならごく当たり前の緊張であって、決して”病気”ではないのですから身体を治す為の”ツボ”の出る幕が有るはずもないって事でしょうか。
 「極度に緊張しやすい人」って事はむしろ「ナイーブな感受性の強い性格」で普通の人なら10感じることを20ぐらい感じてしまう”心の敏感肌”(?)なだけでこれも全然病気ではありません。見方を変えれば芸術家なら絶対に必要な資質な訳ですけどね。
 
しかし、とは言うものの失敗が度重なると実力を発揮できない辛さ、悔しさは耐えられないレベルに達して強い自己嫌悪に陥ってしまいますから、その時点で本当に精神的な病に発展する可能性が出てきます。
 
と言うことで、ツボとは直接は関係無いんですが以下は実際に効果が有ることが実験済みの方法です。
(先の20日と21日の平成13年度センター試験でこれを行った超緊張症の浪人生が本人も予備校の先生も驚きの800点満点中の742点取りました。) 是非やってみてください。
当サイトの「丹田呼吸法」をまず呼んでください。
緊張した時の「深呼吸」は誰でも知っている方法ですが、これに「成功」のイメージをプラスします。
つまり「丹田呼吸法」プラス「成功イメージング法」ですね。
大きく下腹を膨らませながら息を吸い込み、一時(数秒間)息を止めます。その後ゆっくり息を吐きながら「落ち着いて試験が受けられた。○○の試験に見事に合格した。」と既に試験が終わった過去形をイメージして声を出して唱えます。大きな声で成功した事を宣言するんです。これを受験前から毎日20分くらい行います。
試験当日も朝20分くらい行い、各試験科目受験直前にも「落ち着いて数学の試験が受けられた。数学の試験に成功した」などとプラスイメージの断定・断言をします。
このように成功した厳然たる事実が既に有るんだと自分に徹底的に繰り返し思い込ませるのです。(不安を取り除く自己暗示
そして今これから受けようとする試験は既に自分が受験に成功した厳然たる事実のビデオ(映像)を巻き戻して再生しているだけなのだと考えて目の前の試験に臨むのです。
つまり今自分が向かっている試験は忘れていたけれども実は以前に受けていて、結果は成功しているのだが、もう一度成功の事実確認の為に解き直していると考えながら解き進めるのです。
「決して初めてではない二度目だ」と思うだけで緊張度数はずいぶんと下がるはずで、これならほぼ実力通りの結果が期待できるのですね。 これは一口で言えば ”デ・ジャヴ”(既視感〜初めてなのに過去に見た:経験したように感じる)の感覚を強引に作って目の前の初めての入学試験も丸で”懐かしい思い出”を辿るかのように仕立て上げる方法ですね。松田聖子の「スウィート・メモリー」でしたかの歌詞にありますよ。「♪懐かしい〜痛みだわ〜」って。目の前の試験の苦痛を自己暗示で「懐かしい痛み」にしてしまえば緊張度は下がるのも当然でしょう?  少なくともこの自己暗示を掛けることに夢中に成っていれば迫りくる受験までの時間に余計なマイナスイメージが頭をよぎるヒマが無い事だけは確かですし、実際にこの方法でバカにならない好結果を生んでいることは多くの人が実験済みですよ。 がんばってやってみてください。
  
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